2022.05.30お知らせ

マイナンバーカードを健康保険証として使うには?

薬局のカードリーダーとマイナンバーカード

2016年1月より交付が開始された「マイナンバーカード」。2021年10月より、マイナンバーカードが健康保険証として利用できる本格運用が開始されました。
今回は、マイナンバーカードを健康保険証として利用する方法やメリットについて解説いたします。

マイナンバーカードとは?

マイナンバーカードを健康保険証として利用するには?

こんなに便利!メリットをご紹介

今なら、マイナポイントをもらえるチャンス

マイナンバーカードとは?

マイナンバーカードは、プラスチック製のICチップ付きカードで、券面に、氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバー(個人番号)と本人の顔写真などが表示されます。
本人確認のための身分証明書として利用できるほか、自治体サービス、e-Tax等の電子証明書を利用した電子申請等、さまざまなサービスにも利用できます。

マイナンバーカード

マイナンバーカードを、健康保険証として利用するには?

医療機関でマイナンバーカードを健康保険証として利用するには、事前に初回登録の手続きが必要です。マイナポータルやセブン銀行ATMから、マイナンバーカードと利用者証明用パスワードを使って簡単に登録することができます。また、薬局に設置されている専用の端末からご登録いただくことも可能です。(日本調剤の薬局でも対応しています。)

マイナンバーカードのカードリーダー
薬局に設置されているカードリーダー。マイナンバーカードの読み取りや、健康保険証の利用登録も行うことができる。

健康保険証を登録したマイナンバーカードは、医療機関にあるカードリーダーで読み取ることで、本人確認や保険資格の確認をスムーズに行えます

なお、日本調剤の薬局には、マイナンバーカードで受付をするためのカードリーダーが設置されています。
カードリーダーにマイナンバーカードを置くと、本人確認ができる仕組みとなっていますので、従来のように、薬局スタッフに健康保険証をお渡しいただく必要はありません。

医療機関により対応開始時期が異なります。利用できる医療機関については、厚生労働省のホームページ「マイナンバーカードの健康保険証利用対応の医療機関・薬局についてのお知らせ(https://www.mhlw.go.jp/stf/index_16743.html)」で公開しています。また、医療機関によっては、一部の業務が対面で行われる場合もあります。

こんなに便利!メリットをご紹介

マイナンバーカードを健康保険証として利用することで、今までよりも生活が便利になり、多くのメリットがあります。

●医療機関での受付がスムーズになる
医療機関スタッフによる、健康保険証の確認やシステムへの入力作業がなくなります。それにより、患者さまの待ち時間短縮にもつながります。

●健康保険証としてずっと使える
転職や結婚、引越しなどで保険証が手元にないときも、通常の保険診療を受けられます。

●特定健診の情報や薬剤情報・医療費を確認できる
高額療養費制度も、窓口でいったん立て替え払いする必要はなく、限度額以上の費用を支払う必要がなくなります。
また、患者さまの同意があれば、過去に処方されたお薬情報や特定健診の情報を薬剤師に共有することができます。患者さまご自身でデータをお持ちいただかなくても、正確に情報共有することが可能となりますので、「かかりつけ薬剤師」が継続的なデータをみた上で健康管理に関するサポートやアドバイスをいたします。
生活習慣病の予防のために、対象者(40歳~74歳)の方にメタボリックシンドロームに着目した健診のこと。

●確定申告の医療費控除が簡単にできる
マイナポータルで医療費通知情報を管理できるため、1年分の医療費の領収証を手元で保管しておく必要がありません。マイナポータルからe-Taxに情報が連携され、手続きをオンラインで完結できます。

また、今後は閲覧できる情報(治療歴など)が増え、利用している健康管理アプリとの連動や、電子処方箋という新たなサービスが導入される予定です。現在は紙で発行されている処方箋も、いずれは電子化される時代がやってきます。
コロナ禍以降、薬局ではオンライン服薬指導が進んでいますので、この「電子処方箋」が普及することで、ワンストップで便利に医療を受けられることが考えられます。

今なら、マイナポイントをもらえるチャンス

現在、総務省では、「マイナンバーカードでマイナポイント 第2弾」を期間限定で実施中!※1
今なら、マイナンバーカードを健康保険証として登録すると、お好きなキャッシュレス決済サービスで使える7,500円相当のマイナポイントがもらえます。
マイナンバーカードの申請期限は2022年9月末、マイナポイントをもらうための申し込み期間は2022年6月30日から2023年2月末までとなっていますので、早めの手続きがおすすめです。

また、今後は、「自治体マイナポイント」をもらえる可能性もあります。「自治体マイナポイント」とは、マイナンバーカードを使用して申請を行い、地方自治体の取り組みを通じて、キャッシュレス決済サービスで利用できるポイントをもらえる仕組みのことです。秋田県大仙市や京都府木津川市など、すでにいくつかの市区町村では自治体マイナポイントの給付事業を行っています。
マイナンバーカードの普及とキャッシュレス決済の利用促進、地域活性化などの観点から、地方自治体独自のマイナポイント給付事業の拡大が見込まれていますので、マイナンバーカードを持っておくことで、さまざまなメリットを享受できそうです。

ますます進む、医療のオンライン化。マイナンバーカードをまだお持ちでない方は、この機会にマイナンバーカードを取得して、健康保険証を登録してみませんか?

全国の日本調剤の薬局では、マイナンバーカードの健康保険証としての利用申し込みをサポートしています。所要時間はなんと約1分!
「マイナンバーカードは持っているけれど、健康保険証として申し込む方法がわからない・・・」という方は、お近くの日本調剤の薬局※2にお越しいただき、薬局スタッフまでお気軽にお申し出ください。

※1 「マイナンバーカードでマイナポイント 第2弾」や「マイナポイント」の詳細は、総務省ホームぺージ(https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/)をご確認ください。

※2 日本調剤の薬局店舗は、こちらからお探しいただけます。

   

<ちょこっと紹介>

「マイナンバーカード」に関するホームページやチラシなどで見かけるキャラクター「マイナちゃん」をご存知ですか?
ここでは、「マイナちゃん」についてご紹介します♪

マイナちゃん

プロフィール
ずっと昔から日本に住んでいたシロウサギの妖精のマイナちゃん。目や耳が「1」なのは、マイナンバーが「1人に1つ」であることを示しています。 また、手に「1」を持つことで、マイナンバーを大切にしていただきたいという願いがこめられています。
・性別:女の子
・誕生日:5月24日(マイナンバー法成立日と同じ日)
・年齢:秘密
・性格:明るく好奇心旺盛・楽観的
・好物:ラーメン

街中でマイナちゃんを見かけたら、年齢を聞いてみたいですね。